こだわりが異常!? SONY ヘッドホンアンプ TA-ZH1ES 発売迫るっ
歯(ブリッジ)が取れたので歯医者さんに行きましたが、
途中の過程は割愛して話すと結局1本歯を抜かれました。。
なんだかなぁ、 芋を食べてたらぽろっと。 まぁ根っこが弱ってたんでしょう。
先週SONYさんに行って勉強した話の続きです。
こういうのは早く書かないとね、記憶が薄れてきちゃいます。
SONY DAC内蔵ヘッドホンアンプ TA-ZH1ES
https://www.sony.jp/audio/products/TA-ZH1ES/
すべてはヘッドホンで最高のオーディオを楽しむ為
このTA-ZH1ES、SONYオーディオの鬼?いや 神? のこのお二人がタッグを組みました。
稲山さんと佐藤さん
我々は決められた時間の中でこのお二人から熱い話を頂いたのですが、
残念ながら、当初の決められた時間ではお話が全く終わらないw
そりゃそうですよ。
これだけの製品、モノの何十分でさわりだけでも話すのはムリってもんです。
どのようにこだわって作ったのか、下記のインタビューでどうぞ!
https://www.sony.jp/audio/special/interview/ZH1ES/
ちなみこのお二方はCAS-1でもご一緒しているんですね。
佐藤さんはおっしゃられていました。
「43の世界」→(通常のオーディオ機器は430㎜幅の製品が普通と言う意味です)
でやってきた私たちにこういう仕事がまわってくるとは、と。
私などにはわからない、佐藤さんの常識を破っていく事がスタートだったのかも知れませんね。
この製品、希望小売価格278,000円税別となっています。
決して安くはないですね。 ですが高いか?と聞かれると決して高くは無いと思います。
上記のインタビューの中でSONYデジタルオーディオの神?である稲山さんは、
構想から製品化まで3年かかったとおっしゃられています。
インタビューの中で音・製品に対するこだわりが相当語られているので、
私が書いても単なる転記になりますからやめておきます。
が、シャーシですね、スゴい剛性感です。 押出形成 かなり重いです。
それとこちらの天板にも肝がかくされていると。
ホントは天板を付けたくなかった、っていってましたけども。。そんな訳には行きませんしね。
ともかく、ご興味のある方にはぜひ体感していただきたいですね。
ちょっと展示はムリかなー。。
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